(27)【Eclipse 2022】Windows11上で Javaと MariaDBをつなぐ。

投稿者: | 2022年11月17日

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1. やりたいこと

Eclipse上で作る Javaプログラムの中から、同一マシン上で動く MariaDBにアクセスして DBをを使いたい。

つまり…
Javaと MariaDBを Eclipse上でつなぎたい。

2. やってみた

(1) MariaDBをインストール

1) DBプログラム本体 を Windows11マシンにインストールする。

2022年11月17日時点、長期サポート版(LTS)の中で最新の ver.10.6.11 を選択した。
https://mariadb.org/download/?t=mariadb&p=mariadb&r=10.6.11&os=windows&cpu=x86_64&pkg=msi&m=yamagata-university

2) JDBCドライバ を Windows11マシンにダウンロードする。
ファイルの置き場所はどこでもよい。
後述の(2)で、Eclipse上で本ドライバとプロジェクトを紐づける。

https://mariadb.com/downloads/connectors/connectors-data-access/java8-connector

この時に注意!
ダウンロードするファイルを間違えないこと。上側のバイナリ版をダウンロードすること。
mariadb-java-client-3.x.x.jar ← OK
mariadb-java-client-3.x.x-sources.jar ← NG

(2) Eclipse上でプロジェクトと JDBCドライバを紐づける。

1) Eclipse上で Javaプロジェクトを新規作成する。

2) 参照ライブラリに JDBCドライバを登録する。
・「参照ライブラリ」-「ビルド・パス」-「ビルド・パスの構成」メニューを選択する。
・「クラスパス」に「外部JARの追加」で JDBCドライバを指定する。

パッケージエクスプローラー上の表示は、こんな感じになった。

ここでも再度確認すること!
mariadb-java-client-3.x.x.jar ← OK
mariadb-java-client-3.x.x-sources.jar ← NG

(3) Javaコードを書く。

MariaDB上で、データベース名 test でDBを作成済み。
MariaDBのコネクションポートは 3306番だ。
下のプログラムで Done! と表示されれば Javaプログラムからの MariaDB接続に成功!

import java.sql.Connection;
import java.sql.DriverManager;
import java.sql.SQLException;

public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		Connection conn = null;
		String url  = "jdbc:mariadb://localhost:3306/test";
		String user = "root";
		String pwd  = "mypassword";
		try {
			conn = DriverManager.getConnection(url, user, pwd);
			System.out.println("Done!!!");
		}catch(SQLException e) {
			e.printStackTrace();
		}
	}
}

3. Tomcatから起動される Servletで MariaDBにアクセスしたい場合は?

使用している Tomcat配下の libディレクトリに
mariadb-java-client-3.x.x.jar
を配置しておくこと。
この場合、上述のクラスパスの登録は不要だ。

4. 謝辞

こちらの動画を参考にしました。丁寧に解説してくださいましてありがとうございます。


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