(2) 【An】 関節を曲げてみる

投稿者: | 2018年3月30日

この記事は最終更新から 1029日 が経過しています。

1. やりたいこと

前回 (1) 【An】 Animate CCチュートリアル(その1) で作成したアニメを少し変更してみる。

変更内容は以下の1点だけ。
腕の振りに合わせて、肘の関節を曲げる。

2. やってみる

腕は単純なベクタデータで作られている。
つまり、腕を構成しているポイントの座標をフレーム位置により変えれば、アニメーションするはず。

1) 腕の子レイヤーを新規作成

・左手を選択してダブルクリック、新しい子レイヤーを作る。

2) シェイプトゥイーンを作成

・腕の振り1周期分のフレーム数に増やす。(ここでは24フレーム)
・全フレームを対象にシェイプトゥイーンを作成する。
 すなわち、キーフレーム間の動きを内挿してくれるように指定する。
※Illustratorでブラシで作ったものはシェイプとして認識されず、シェイプトゥイーンが使えない。
※シェイプトゥイーンを使いたいものは、ペン、矩形、楕円などで作ること。

3) キーフレームを設定

・中間位置のフレーム、最後のフレームに対してキーフレームを設定する。
 すなわち、両フレームはベクタデータの位置情報を自動計算させず、自分で与える。

4) 中間位置のベクタデータを変更

・中間位置に設定したキーフレームを選択する。
・ダイレクト選択ツールを選ぶ。
・腕を構成するアンカーポイントを移動して、腕の形を自由に変更する。

5) スライドさせて動作確認

・タイムライン上のスライダーを左右に動かしてアニメーション動作を確認する。
※アンカーポイントの移動場所によっては、腕全体が上下反転するなどおなしな動きをする場合がある…
 回転中心の設定が影響している? ようなので後で調べよう。

3. 動画出力

できた!
左腕だけでなく、右腕も同じように動かしてみた。
ちょっと不自然だが、丁寧に調整すればそれなりに見られるようになるだろう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)