(45) 【Blender 2.7】 TIPS : テキストエディターでテキストオブジェクトを作成

投稿者: | 2019年1月14日

この記事は最終更新から 705日 が経過しています。

1. やりたいこと

Blenderのテキストエディタを使って任意の文字を入力し
文字を 3Dオブジェクト化して使いたい。

2. やってみる

1) テキストエディターを表示する。

画面左下のアイコンを押し「Text Editor」を選択する。

2) [New]ボタンを押す。


Newボタンを押したした後、テキストが入力可能な状態になる。

3) 任意のテキストを入力する。

英数字は入力できるが、日本語入力は出来ない。 (Blender ver.2.79 時点)
※日本語文字を使用したい倍は、他のテキストエディター等で入力した文字をコピー&Blender上でペーストする。

4) 3Dオブジェクトに変換する。

[Edit]-[Text To 3D Object]-[One Object]メニューを選択する。
もし行ごとにオブジェクトを分割したければ [One Object Per Line]の方を選択する。

すると、オブジェクトが追加された。

上記1)と同様の手順で 3D Viewに戻す。
日本語文字が表示されていない…

5) 日本語文字を表示させる。

日本語文字が表示されなかったのは、日本語非対応のフォントだったから。
日本語フォントを選択して、日本語文字を表示させる。

文字オブジェクトを選択した状態で、Propertyから [Data]を選択する。

フォントファイル選択ボタンを押下する。

Windows10の場合 C:/Windows/Fonts フォルダにインストール済みのフォントファイルが存在する。
その中から好きな物を選択する。

※フォントファイル名だけでは何だかわからないので、Explorerで実際にフォントファイルを開いて見てみるとよい。

ここでは MSゴシック を選択した。 → 日本語文字が表示されるようになった!

3. 応用

(1) 文字に厚みを持たせる。

「2. やってみる」の手順では、平面オブジェクトのままだ。
パラメータ Extrude の値を変えると厚みを持たせることが出来る。

(2) 文字の角を面取りする。

パラメータ Depth の値を変えると角の面取りが出来る。

(3) メッシュオブジェクトに変換する。

テキストであるが故の制約をなくしたい場合、普通のメッシュオブジェクトに変換すればよい。

メッシュマークに変わった。前述の「2-4)」ではフォントマークだった。

4. 所感

・他のベクタ画像エディタで文字を作成して Blenderでインポートするという方法もある。
 例えば IllustratorINKSCAPE など。


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