(2) 過去データの収集

投稿者: | 2017年9月14日

この記事は最終更新から 713日 が経過しています。

1. さがす

「為替 過去データ」で検索するとヒストリカルデータのページがたくさんヒットする。

大手銀行系のページを漁ってみるが、どこも 1日単位のデータしか置かれていないようだ。
コンピュータに処理させるのだから、もっと細かいたくさんのサンプルデータがほしい。
 ↓
1分単位のデータを探す。
 ↓
ここがよさそう?
https://www.fxddtrading.com/bm/jp/resources/mt4-one-minute-data

2. 【1分足】データを取得して CSVファイル化

1) データをダウンロードする。

上記サイトから USD/JPY (=アメリカドル/日本円)のヒストリカルデータをダウンロードする。
https://www.fxddtrading.com/bm/jp/resources/mt4-one-minute-data

2)【方法#1】MetaTrader4で CSVファイルに変換する。

1) 上記サイトでデモ口座なるものを作り、MetaTrader4なるプログラムをダウンロード&インストールする。

2) MetaTrader4の [ツール]-[ヒストリーセンター] メニューを開き、以下を実行する。
 A) [Forex]-[USDJPT]-[1分足(M1)] を選択する。
 B) [インポート] ボタンを押下し、1)でダウンロード&解凍した USDJPY.hst を選択する。
 C) [エクスポート] ボタンを押下し、USDJPY1.csv を出力する。

以上の手順で USD/JPY 1分足の過去データが作成できた。

3)【方法#2】自作プログラムで CSVファイルに変換する。

後日追記

3. 取得したデータの中身を確認

ファイルサイズはなんと 231MBと超巨大なテキストファイルだ。
その中身は、2005年1月10日2時31分から先週末までの1分足データが全4,614,921行分も詰まっている。
1行には1分間分の「日時」「始値(O)」「高値(H)」「安値(L)」「終値(C)」「出来高(V)」が書かれている。

この超巨大CSVファイルをMS-Excelで開こうとすると…

こんなことになる。

やはりPythonの出番かな。


(2) 過去データの収集」への1件のフィードバック

  1. romasaga3

    有用な記事参考になりました!!! m(_ _)m

    ちなみにHSTファイルのCSV変換はMT4を使わなくとも、以下のHP公開のC++ソースコードをコンパイルしたプログラムで作成できましたので、ご報告です。(分足データはやはりご記載のリンク先からダウンロードしました。m(_ _)m)

    https://oresoken.blog.so-net.ne.jp/archive/20140814

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