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1. クラスを追加する。
IDが xxxxxxxx の要素に、クラス yyyyyyy を追加したい。
JQueryだとこんな風に書く。
jQuery('#xxxxxxxx').addClass("yyyyyyy");
JQueryを使わず、JavaScriptだとこんな風に書く。
var obj = document.getElementById('xxxxxxxx'); obj.classList.add('yyyyyyy');
2. クラスを削除する。
IDが xxxxxxxx の要素から、クラス yyyyyyy を削除したい。
JQueryだとこんな風に書く。
jQuery('#xxxxxxxx').removeClass("yyyyyyy");
JQueryを使わず、JavaScriptだとこんな風に書く。
var obj = document.getElementById('xxxxxxxx'); obj.classList.remove('yyyyyyy');
3. クラスの存在判定をする。
IDが xxxxxxxx の要素から、クラス yyyyyyy が含まれているかを確認したい。
JQueryだとこんな風に書く。
var exist = jQuery('#xxxxxxxx').hasClass("yyyyyyy");
JQueryを使わず、JavaScriptだとこんな風に書く。
var obj = document.getElementById('xxxxxxxx'); var exist = obj.classList.contains('yyyyyyy');