(27) yum, rpmの基本的な使い方

投稿者: | 2014年8月19日

CentOSyum , rpm を使いたいときにコピペできる使用例を記しておく。

yumとrpmの関係については、以下のページでわかりやすく説明してくださっている。
http://blog.inouetakuya.info/entry/20111006/1317900802

1. yum コマンド

■ 登録済みのリポジトリを一覧表示

yum repolist all

■ リポジトリを追加登録

REPO=xxxxx
yum install $REPO

使用可能なリポジトリは以下のページで紹介してくださっている。
https://qiita.com/bezeklik/items/9766003c19f9664602fe

■ 指定パッケージをインストール

PKG=xxxxx
yum install $PKG

y オプションを付けると 「インストールしますか?」 の確認入力をスキップできる。

PKG=xxxxx
yum -y install $PKG

enablerepo オプションを付けると一時的に未登録のリポジトリからパッケージを取得できる。

REPO=zzzzz
PKG=xxxxx
yum install --enablerepo $REPO $PKG

■ 指定パッケージを検索

PKG=xxxxx
yum search $PKG

■ 指定パッケージの情報を表示

PKG=xxxxx
yum info $PKG

■ インストール済みパッケージをアップデート

yum update

※パッケージのダウンロードが遅い場合
[Ctrl]+を押下するとダウンロード元をスイッチして速くなる場合がある。

■ インストール済みパッケージを一覧表示

yum list installed

■ アップデート可能なインストール済みパッケージを一覧表示

yum check-update

2. rpm コマンド

yum コマンドでは登録済みのリポジトリから指定パッケージをダウンロード&インストールできる。
しかし、リポジトリに欲しいパッケージが存在しない場合はこれができない。

この場合、どこかから欲しいパッケージを入手し rpm コマンドでインストールすることができる。
自作プログラムのパッケージを作って他人様に提供するときにも、この方法が使える。

■ 指定パッケージをインストール

PCG=xxxxx
rpm -ivh $PCG

使用例でのオプション指定は以下の通り。
i : インストールする。
v : パッケージを検査する。
h : インストール状況を表示する。

■ 指定パッケージをアップデート

PCG=xxxxx
rpm -Uvh $PCG

使用例でのオプション指定は以下の通り。
U : アップデートする。

■ 指定パッケージの情報を表示

PKG=xxxxx
rpm -q $PKG

■ 指定パッケージをアンインストール

PCG=xxxxx
rpm -e $PCG

■ インストール済みパッケージの一覧表示

rpm -qa

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