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この記事は最終更新から 2640日 が経過しています。
強制HTTPS接続でアクセスさせるサイトを持っていますが、そこでは年額数千円の有料SSL証明書を使用しています。
なぜならば…
そのサイトを開設した時点では Let’s Encrypt がサービス開始前であったから。
個人運営のサイトで伝送路上を流れるデータを暗号化したいだけ
というライトな目的であれば、有料サービスを使わず、この無料のSSL証明書で十分かと思います。
1. 取得手順(CentOS7の場合)
(1) Certbot クライアントをインストールする。
# yum install certbot python-certbot-apache
(2) httpd.confに VirtualHost情報を追記する。
httpd.confを変更したくなかったので、新規に以下のファイルを作成した。
vi /etc/httpd/conf.d/myhost.conf
そして、以下の内容を書いた。
NameVirtualHost *:80
<VirtualHost *:80>
ServerAdmin xxxxxxxx@xxxxxxxx.xxxx # 自分の環境に合わせる。
DocumentRoot /var/www/html
ServerName xxxx.xxxxxxxxx.xxx # 自分の環境に合わせる。
</VirtualHost>
(3) Certbotを実行する。
# certbot
実行後はいくつかの質問に答えるだけでよい。
数分後には https で繋がるようになった!
3. 更新手順
このSSL証明書はライセンス有効期間が 3か月間しかない。(2016年11月時点)
ちょくちょく更新作業が必要だ。
INSTALLDIR=/opt/letsencrypt cd $INSTALLDIR systemctl stop httpd.service ./letsencrypt-auto renew systemctl start httpd.service
アクセス数(直近7日): ※試験運用中、BOT除外簡易実装済2026-01-24: 0回 2026-01-23: 0回 2026-01-22: 0回 2026-01-21: 0回 2026-01-20: 0回 2026-01-19: 0回 2026-01-18: 1回
