(46) VNC Viewer 6.0.2に入れ替える。

投稿者: | 2017年4月4日

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WindowsホストからLinuxサーバーにリモートログインして作業する機会が多々ある。
通常はCUIなTerminalで操作するが、たまにGnuplot等でビジュアルに実行結果を見たい時がある。

こんな時用のツールとして、もう3年以上も旧バージョンのVNC Viewer 5.xを使い続けている。
メジャーバージョンが上がっているようなので、最新版に入れ替えてみる。

【1】ダウンロード&インストール

こちらからダウンロードできる。

欲しいのはViewerだけなので「DOWNLOAD VNC VIEWER 6.x」ボタンに Viewerと書かれていることを確認する。

インストール完了!
以前と比較してアイコンが今風にすっきりしている。

【2】サーバー側の設定

過去記事 (3) VNCでWindows PCからLinux PCのGUIを使う に投稿したように、Linuxサーバー側でVNCサーバーのインストール、firewallの設定、VNCサーバーの起動を行うこと。

【3】Windowsホストから接続(自宅 to 自宅

端末もサーバーも自宅内環境なので、暗号化せずに接続してみる。
VNCサーバーのTCPポート番号は5901~なので、「{IPアドレス}:5901」で接続する。

【4】Windowsホストから接続(自宅 to レンタルサーバー

VNCのプロトコルは暗号化をサポートしていないため、端末から入力した情報はインターネット上を平文で流れてしまう。この対策として、一般的にはSSHでトンネルを作って使用する。

[VNC Viewer] ←→ [SSH端末] ←(Internet)→ [レンタルサーバー]

VNC ViewerとSSH端末は同じWindowsホスト上で動作させている。
SSH端末(ここではフリーソフトPuttyを使用)の設定は以下の通り。


「Source port」は、VNC Viewer-Putty間通信で使用するローカル接続用のポート番号であり適当でよい。
「Destination」は、レンタルサーバーのIPアドレスとVNCサーバーのポート番号を「:」でつなぐ。
両者を入力したら「Add」ボタンを押下するのを忘れずに。

VNC Viewerを起動し、「localhost::12073」(ポート番号は上で入力した値)と入力する。
※セミコロンx2個

「安全な接続ではない!」と表示されるが、これは[VNC Viewer] ←→ [SSH端末]間の話なので気にせず [Continue]する。

ここで入力するパスワードは、VNCサーバーを起動時に入力したパスワード。
SSHログインするためのパスワードではない。

表示できました。


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