(29) iMac Mid 2011 21.5のメモリを増設

投稿者: | 2019年11月6日

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1. やりたいこと

購入してから 9年間、私の iMac はメモリ 4GB で使っている。
まあ、それでも十分なくらいの使い方しかしていないのだが…

ところが…
最近、Windows10ノートパソコンのメモリを 4GB x 2枚から 8GB x 2枚に換装したため、前者が余ってしまった。ヤフオクで販売してもよいのだが、今時 DDR3-1600のメモリなどいくらにもならないので勿体ない気もする。

そこで…
iMacってノートパソコンと同じ S.O. DIMMメモリを載せているよなぁ
と思い出し、iMacのメモリを増設することにした。

2. やってみる

1) メモリ換装の手順

こちらの Apple社公式サイトにモデル別のメモリ増設手順が記されている。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201191#2

2) 実際にやってみる

(1) iMacを寝かせる。

画面を下側にして iMacを机の上に寝かせる。
画面に傷を付けるのが心配で最初は画面が上側になるように置いたが、それでは台座が邪魔で作業がしづらかった。

(2) ディスプレイ下部にある蓋を開ける。

+ネジ x 3個で固定されている細長い蓋を外す。
小さいネジなので精密ドライバーが必要かと思ったが、+1 もしくは +2 のプラスドライバーが丁度よかった。

+2 などはドライバーに記載もしくは刻印されているはず。

(3) 左右一対のタブを一つずつ引っ張り出す。

蓋を開けると、左右&上下に四ケ所のメモリスロットがある。
左側の上・下 2枚のメモリを引き出すために、左側にタブが一つ、
右側の上・下 2枚のメモリを引き出すために、右側にタブが一つある。

この黒く薄っぺらいタブを 一つずつ 引っ張り出す。
※既存のメモリを外す必要が無ければ、メモリは抜かない。タブだけを引っ張り出す。

今回はメモリを増設(=既存のメモリはそのまま使用)するため、既存のメモリを抜き出さない。
メモリを抜き出す場合は、このタブを一つずつ強く引っ張るとメモリが抜ける。
※左右両方のタブを一度に同時に抜くのは難しい。
※メモリが抜ける感触が得られるまで、一つずつ引っ張ること。

(4) 空いているスロットにメモリを挿し込む。

今回の場合、上側の左右それぞれのスロットに既存のメモリ 2枚が実装済みだった。
そこで、下側の左右それぞれのスロットに 4GBのメモリ、合計 8GBを挿し込む。

メモリが刺さった感触が得られるまで、しっかりと挿し込む、。

メモリを挿したら、タブを中に挿し込んでおく。

(5) 蓋を閉める。

これで出来上がり!

3) 増設できていることを確認

「このMacについて」メニューを選択し、「メモリ」タブを見てみる。

最初から積んでいた 2GB x 2枚に加えて、今回増設した 4GB x 2枚が認識されている。
4GBから 12GBへの増設が完了した!

3. 所感

・iMacのメモリ増設は、ディスプレイのガラスを外さなければ出来ないと、勝手に思い込んでいた。
・実際には画面下部の蓋を開けるだけで、簡単にメモリ増設が出来る仕様だった。
思い込み、食わず嫌いってダメだなぁ… と改めて実感した。
・Macは自由度が低い! の思い込みが少し減ったかな。


カテゴリー: iMac

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