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2012年に購入した iPadがお気に入りでほぼ毎日使っている。
WEB閲覧、読書、映画鑑賞、いつでもどこでも気軽に多用途で使えるので重宝している。
このため、少しは Appleマナーに慣れているはずだ。
新しいアプリをインストールしたい時には App Storeを立ち上げることぐらいは知っている。
最終目標である「息子が喜ぶiPadアプリ」を作るためには、
Xcode
なる Apple謹製の IDEを使う必要があるそうだ。
VisualStudioや eclipseは使い慣れているが、Xcodeは未経験だ。
Xcodeをインストール
早速 App Storeを立ち上げて Xcodeを検索する。
App Storeのアイコンに金づちを組み合わせたアイコンだ。
一目でアプリを作るツールだと想像できるハイセンスなアイコンだ。
インストール時には数GBのファイルをダウンロードするため光回線で 20分ほどを要した。
Xcodeを起動
ランチャーを開くとインストール済みのアプリが表示される。
Xcodeアイコンを押下してみる。
ここからインストールが実行されしばらく待つと…
Xcodeの画面が表示された!
でも、ここから先は何をしたら良いのかわからない…
一先ずインストールまではできた。
後は追々学習していこう。