(14) Octave開発バージョンをインストール

投稿者: | 2013/08/10

Octave開発途中版のインストール手順

(1) Octaveソースファイルのrepositoryにアクセスするため、Mercurialをインストール。

MercurialのHPはこちら
http://mercurial.selenic.com/wiki/Mercurial

ここからソースファイルをダウンロード
http://mercurial.selenic.com/release/?M=D

HPに書かれた手順でインストール実行
http://mercurial.selenic.com/wiki/UnixInstall

途中、こんなのが出た。

python runrst hgmanpage  --halt warning \
          --strip-elements-with-class htmlonly hg.1.txt hg.1
abort: couldn't generate documentation: docutils module is missing
please install python-docutils or see http://docutils.sourceforge.net/
make[1]: *** [hg.1] Error 255
make[1]: Leaving directory `/home/user/tmp/mercurial-2.7/doc'
make: *** [doc] エラー 2

python-docutilsなるものが必要だそうなのでインストールする。
http://wiki.dreamhost.com/Mercurial

sudo easy_install docutils

(2) Octave開発版を入手

「Using the Development Sources」に従ってソースファイルを入手
http://www.gnu.org/software/octave/get-involved.html

hg clone http://www.octave.org/hg/octave

(3) Octave開発版をビルド

手順はココに書かれています。
http://hg.savannah.gnu.org/hgweb/octave/file/tip/etc/HACKING

実行順に以下に列挙します。

cd octave
./bootstrap
mkdir .build
cd .build
../configure
make
make check
$ ./run-octave
$ ./config.status

GUI版Octaveが起動したけれども、期待していたGUIなソースラインデバッグができない…
しかもファイルツリーからファイルを選択してもエディタが起動しない…
機能実装中でリリースはまだまだ先のようです。

使わせていただく立場で好き勝手言って申し訳ありませんが、「開発者の皆様、がんばってください!」
https://www.dogrow.net/octave/wp-content/uploads/2013/09/gui_octave_20130921.gif

追記: Octave 4.0以降では GUIに対応済み

(37) Octave 4.0.3 GUI版をインストール


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