「Illustrator」カテゴリーアーカイブ

(25) 【AI】 3D立体ブロックを描く の方法で3D円グラフを描いてみる。 (1) 正円を描き、中心から放射状に直線を引く。 (2) 全オブジェクトを選択し、「パスファインダー」－「分割」を実行する。 これにより、そ… 続きを読む »

(1) 長方形ツールで正方形を描く。（ここでは50mm x 50mm） (2) 上記(1)で作成したオブジェクトを選択した状態で [Enter] キーを押下する。 水平移動距離55mm, 垂直移動距離0mmでコピーする。… 続きを読む »

(1) マウスやペンタブで文字を手書きする。 スペルを間違えた… 正しくはDRAWだ (2) ラスター画像化する。 ・「オブジェクト」－「ラスタライズ」メニューを選択する。 ※「背景」は透明を選択すること。 … 続きを読む »

(1) オレンジ色のグラデーションで円を描く。 (2) 円をコピーし、青色のグラデーションに変える。 (3) ペンツールで白の切り抜き(左)をラフに描く。(コピーして2個作る) (4) ペンツールで白の切り抜き(右)をラ… 続きを読む »

下記のHPで紹介されている方法で3D指輪を描いてみた。 Quick Tip: Create a Wedding Ring and Wristband Using Illustrator’s 3D Effect… 続きを読む »

Adobe Illustratorでは、球体の表面に自作の画像を貼り付けることができる。 ちなみにこんな画像（↓）の場合はこうなる。 それなりに球面に貼り付けているっぽい感じに見える。

パターンブラシを作成するときなど、オブジェクトをきれいに配置したいときにはガイドを用意するとよい。

複数のオブジェクトが重なった状態で、これらを選択し、[パスファインダー]－[分割]を実行する。 すると、下図のように線で囲まれた部分がオブジェクトとして分割される。

[効果]－[スタイライズ]－[角を丸くする] メニューを選択し、開いたダイアログ上で角円の半径を指定する。

(1) [Ctrl]+[k]で環境設定ダイアログを開く (2) 「線幅と効果も拡大縮小」項目にチェックを付ける この設定により、下図のようにオブジェクトの縮小時に線幅が連動して変わり、空白部分がつぶれたりしなくなる。