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過去記事 【余談#6】 3770マシンから8700マシンへ で CPU換装について初投稿したのが 2018年3月のこと。
その後…
自作パソコンを組み立てる度にブログ記事を書き、思い出アルバムにしている。
2025年 5月に新しいマシンを 1台作ったので、今の思いを書き留めておきたい。
新マシンの用途
我が家のメインマシンは、2023年に組み立てた Intel Core i9 13900 を搭載したマシンだ。
自宅での仕事用に使っていて、メモリ 128GBに増設、RTX 5070tiを搭載した我が家の大将マシンだ。
【余談#23】i9 9900Kマシンから i9 13900マシンへ
では、
今回、何のために一台作りたいのか?
目的は、
PyTorchを GPU実行できる物理 Linuxサーバを一台持ちたい。
ということだ。
パーツ一覧
すべてネットショップで以下のパーツを買い集めた。
| パーツ | 製品名 | 購入価格 |
|---|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 7 265KF | 50,210円 |
| mother board | ASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI | 38,980円 |
| memory | Crucial 96GB(48GB x 2枚) | 32,854円 |
| SSD | Crutial 2TB NVMe | 17,200円 |
| CPU cooler | Scythe 虎徹 MARK3 | 3,550円 |
| GPU | NVIDIA RTX 5060ti 16GB | 80,100円 |
| PCケース | CoolerMaster MasterBox 600 | 14,973円 |
| 電源 | 自宅内古物 850W Gold | - |
| OS | Ubuntu24.04 | - |
| マウス、キーボード | ヘッドレスで使うので不要 | - |
| 合計 | 237,867円 |
総額 237,867円 となかなか大きな出費になった・・・
でも…
目的の環境が出来上がったことに大満足している。
現時点で金額以上の価値を感じているので問題なし。

組み立て作業
特筆すべきことはない。
いつも通りにつらつらと以下の手順で組み立てる。
・マザボに CPUを載せる。
・CPUにグリスを盛って、CPUクーラーを付ける。
・メモリを挿す。
・SSDを挿す。
・PCケースに載せる。
・電源ユニットと接続する。
・GPUを挿す。
・電源ON
・Linux(今回はUbuntu24.04無料)をインストールする。
以上だ。
今回のマザボは、巨大な M.2ヒートシンクが付いている。
バス周波数の高い製品にも対応しているのだろうが、私が購入した SSDは Read 3500MB/s, Write 3000MB/s なので十分に冷やせそうだと期待している。

CPUクーラーを載せてしまうと CPUの姿を見ることはまず無いので、記念にパチリ📸


CPUの上に虎徹 MARK3を載せた。
虎徹に触れるのは、2018年12月に i9 9900K に 虎徹 MARK2を載せたとき 以来だ。

完成💯

その後 GPUを換装
今回作ったマシンに搭載した RTX 5060tiと、メインマシンに搭載されている RTX 5070tiを交換することにした。
CUDAコア数で勝る 5070tiを、物理Linuxマシン上で AI訓練に使いたくなった のだ。
↓↓↓ NVIDIA公式ページへのリンク
| 製品名 | CUDAコア数 | メモリ | 電力 |
|---|---|---|---|
| NVIDIA GeForce RTX 5060ti | 4,608 | 8GB, 16GB | 180W |
| NVIDIA GeForce RTX 5070ti | 8,960 | 16GB | 300W |
| NVIDIA GeForce RTX 5080 | 10,752 | 16GB | 360W |
| NVIDIA GeForce RTX 5090 | 21,760 | 32GB | 575W |
RTX 5070tiはデカくて重いので、重力に抗うためのサポート(写真右下)が必要だ。
