(147) migration後の coreserver V1プランの環境は?

投稿者: | 2022年9月14日

544 views

この記事は最終更新から 759日 が経過しています。

1. やりたいこと

個人的に使用している coreserver V1プランのマシン環境が強化されたとのこと。

何が変わったのか?
を確認してみたい。

2. やってみた

(1) OSは?

AlmaLinux 8.5 とのこと。 2022年9月14日時点

[user] $ cat /etc/os-release
NAME="AlmaLinux"
VERSION="8.5 (Arctic Sphynx)"
ID="almalinux"
ID_LIKE="rhel centos fedora"
VERSION_ID="8.5"
PLATFORM_ID="platform:el8"
PRETTY_NAME="AlmaLinux 8.5 (Arctic Sphynx)"
ANSI_COLOR="0;34"
CPE_NAME="cpe:/o:almalinux:almalinux:8::baseos"
HOME_URL="https://almalinux.org/"
DOCUMENTATION_URL="https://wiki.almalinux.org/"
BUG_REPORT_URL="https://bugs.almalinux.org/"

ALMALINUX_MANTISBT_PROJECT="AlmaLinux-8"
ALMALINUX_MANTISBT_PROJECT_VERSION="8.5"

V2プランは RHEL 8.5だけど、V1プランは CentOS後継の無料版 AlmaLinux 8.5でした。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です